AC解析(LTspice忘却録)
今回は、LTspiceでAC解析を行いました。
使用環境は以下の通りです。
Ver:LTspiceXVII(x64)(17.0.36.0)LTspiceのAC解析とは、回路の周波数特性を解析するものとなります。回路は必ずなにか入力される信号があり、回路やシステムを介して信号が出力される。その回路、もしくはシステムをブラックボックスと考えたときに、それに様々な周波数の信号を入力したときに、そのシステムが各周波数においてどういう出力信号を出すのかを確認するのが、このAC解析の目的となる。
始めにシミュレーションで使用するサンプル回路を作成します。
サンプル回路
LTspiceの上のタブにあるRUNをクリックする。
Edit Simulation Commandのウィンドウが表示されるので、AC Analysisで必要項目を記入してください。
また、この値は” .ac dec 200 5k 10000k”のように表示されたところを右クリックすることで再表示できる。
確認したい周波数特性の箇所を回路図でクリックするとグラフが表示される。
このように回路に対して、異なる周波数を掃引(スイープ)する形で入力して、各周波数における回路の利得と位相を確認するのがこの手法になります。



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