コンパレータICのCommon modeとDifferential
今回は、コンパレータICのCommon modeとDifferentialの言葉について確認しました。
コンパレータの寄生抵抗や寄生容量を確認するとデータシートには下記の点線箇所ように、Common modeとDifferentialが並んで記載されていることがある。
Common modeは、正負入力間に存在する寄生抵抗や寄生容量である。
Differentialは、コンパレータのGNDに対応する箇所に存在する寄生抵抗や寄生容量である。
何れの値も近い事もあり、読み間違えをしても計算上の大きい誤差に繋がることは少ないが、容量は周波数に応じて特性が大きく変化するので注意が必要となってくる。



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