博士(はくし)。なんで、こんなに不遇なの?

 博士(はくし)とは?


辞書的な意味は、「大学院の博士課程を修了し、博士論文の審査と試験に合格した者に授与される学位という」と調べれば出てくる。

しかし、それだとその卓越性は伝わらない

そもそも、博士の認知度が社会的に低いこの日本

それを自身で意味を見い出さないとならない(それはここの博士人材が見出せばいい)

しかし、問題は認知度が社会的に低いこの日本

認知度が低くいがゆえ、博士を利用して、何かイノベーションを起こすつもりのある人間がいなく、博士人材は大学等のアカデミアに集中する[(1)-p10]。


社会人博士課程をしているとよく感じるが、

名だたる海外企業では、博士人材の争奪戦とも思われる処遇がある。
欧州では居酒屋などでは博士割と少し値引いてサービスを受けれる。

日本はどうだ?


これはいろんなところに問題を抱えていると思う。

企業は、博士に対する処遇が低すぎる。博士人材は企業に勝手に設定した活動時期で来てくれると思ってる(学部生や修士のように)。給与不鮮明[(1)-p9、17]。

学生は、企業で働く理解の低さ(ストレートの学部生や修士と同じ)。専門性分野以外の理解度の低さ(研究分野の下地がアドバンテージなのに...)。就職活動・企業に関する知識・準備の不足(これは正直企業が悪いと思う、だからアカデミアに残り続ける人材が多いと思う)[(1)-p9]。

とりあえず、国や行政、就職サービス事業者が何とかしようとしているが、国民意識の改良も必要だと思う


(1)博士人材の産業界への入職経路の多様化に関する勉強会 議論の取りまとめ(令和6年2月)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/innovation/pdf/002_s01_00.pdf

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