四、五次産業について(一、ニ、三次産業の先)

GDPの指標だけが国力を示す指標でないといわれている今日この頃


経済利益を示す指標だけが国家を示せないと考えるのは至極まっとう


例えば、世界を牛耳る国家のトップはその業務の給与を受け取らない人もいる

つまり、それは奉仕活動に近いともいえる。


その他に実態を伴わないTwitterをぶっ壊して英文字一文字の会社にしたり、

宇宙空間の通信を牛耳って紛争地帯でその製品端末を使ったらその一帯の通信遮断する、

産業を従来の三次産業に入れるのはいささか横暴ではないかと思う。


やはり、海外ではその従来の産業構造の考え方は無理があり、新たな産業構造を考えているようだ。

それが四、五次産業である。


今までの産業と合わせてこれらを配分すると以下のようになる。

一次産業

農業、漁業、林業、鉱業など、原材料の採取と生産したものから利益を得る産業

ニ次産業

一次産業やニ次産業で生産されたものを加工し、完成品や使用可能な製品を生産(建設業も含む)したものから利益を得る産業

三次産業

一次産業やニ次産業で生産された製品を消費するためする消費産業

(例)卸売業や小売業、害虫駆除業、金融サービス、輸送、配送、販売、レストラン、宿泊施設など

四次産業

消費財を用いて、情報財を生産したものから利益を得る産業

(例)マスメディア、研究開発、情報生成(officeや生成AI)や情報共有(インターネットなど)のサービス、コンサルティング、エンターテイメント(劇場や映画)、通信、教育、 情報技術、 財務計画、ブログ、設計などの知識ベースのサービス

五次産業

資産を生み出す産業

(例)上級管理職、政府関係者、研究者、財務および法律コンサルタント、官僚、慈善団体NGOなどの非営利事業


五次産業に関して補足すると、その存在自体が変動する価値であり、そのものに価値を与え、資産とすることができる産業を指しているのではないかと思う。


例えば、300年前はただの梱包材などして利用されていたものが、今の時代では名画として世界的な価値を持っているもの

それに誰が意味を見出したかは知らないが、今の世の中では誰でも知っている浮世絵

そこの意味を作り出した人間は五次産業に従事していたものといえると考えている。


また、手のひら大の和紙に透かしやホログラフィック加工を施し、その国家の資産的価値を示すもの→貨幣

それは政府関係者が行っているといえるこの人間も五次産業に従事していたものといえる。


あと、利益を出せるようにその集合体に支援をする非営利事業これもわかりにくいが、説明の内容と適合するはずだ。


これらの産業を数値化することができれば、国家水準を測る新たな指針として見れるのではないかと思うが、果たして実際はどうなんだろうか?


だれか研究していないものかね。論文読み漁りますか。


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