イスラム教が火葬をメインにしない雑な考察
宗教って、様々な口伝だけが残って今に引き継がれているものが多いがイスラム教が火葬をメインにしないのと日本が火葬を取り入れた理由をざっくり雑な考察
日本が火葬をメインで行い始めたのは明治末期1900年ごろ
このころ都市部の墓地の場所が少なくなっており、土葬を禁止する流れになりつつあった。墓地が少ないためそのような流れになっただけではないと思う。
このころ、香港でペストが流行っていた。
ペストは今でこそネズミとノミが媒介する感染症であることは知られているが、この当時はまだよくわかっていなかった。そこで、北里柴三郎氏が原因を明らかにし、ペストの原因であるネズミとノミを駆除する施策を多々打ち出した。その中で、ネズミは死体を食べ、その個体数を増やす原因になったりする。その流れで伝染病を抑えるために火葬文化を様々な方向から取り入れた日本。
それに対して、イスラム教圏では、ペストが流行した歴史があまり見当たらない。また、イスラム教は主に砂漠で広まった宗教で、そのような場所では多くの燃料(木)を用いる火葬は不合理である。また、砂漠であるがゆえ、死体が腐敗したりすることはなく感染症の原因になることも少ない。それがゆえにイスラム教を信奉している地域では火葬文化が発生しなかったのかなと思う。
適当な、雑考察でした。
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